休学して長期インターンをしたらメリットしかなかった話【失敗しない就職活動にしよう】

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インターンにもっと時間を割きたい。。大学を休学してまでやったほうが良いのかな?
就活のために大学を休学して長期インターンをするのはアリなの?

就職活動や自分の将来について考え、長期インターンを選択肢に入れている方には、上記のような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

しかし、大学をストレートで卒業できないデメリットを超えるメリットを得られるのかは不安になるところかと思います。

そこで、本記事では大学を休学(結果的には留年)し、長期インターンをずっと行っていた僕が

本記事のポイント
  • 休学して長期インターンをしたら就活で圧倒的に有利になった話【体験談】
  • 休学をして長期インターンをするメリット
  • 休学して長期インターンを行うデメリット
  • 休学中のインターンで失敗しないためのポイント
  • 【そもそも】長期インターンとは?

上記について徹底的に解説していきます。

この記事の信頼性
  • 23卒の文系大学生
  • 大学ではサークルにもゼミにも入っていない
  • 1浪1留にも関わらず大手Web系企業にエンジニア職として新卒で複数内定
  • ↓TwitterのDMで新卒のエンジニア就活のアドバイスもしてます
目次

休学して長期インターンをしたら就活で圧倒的に有利になった話【体験談】

まずは大学を休学して長期インターンを行い、就活で圧倒的に有利になったという経験談を解説していきます。

大学を休学して長期インターンをした話

僕は大学1年生時にすでに休学することを決めていました。当初の理由は「やりたいことを探す」みたいなことでしたが、結果的には長期インターンをフルコミットで行いました。

僕はそこから大学を卒業するまで長期インターンを約5年ほど行いました。軽く僕のインターン変遷を掲載しておきます。

長期インターン変遷
  1. Webメディアを運営する会社でディレクターをする
  2. →ECサイト運営の企業でコーディング業務を行う
  3. →Webサービスの会社でエンジニア
  4. →メガベンチャーでエンジニア(短期)
  5. →SNS運用アプリ開発の企業でエンジニア

という感じです。ちょうど4の終わり頃から就職活動を本格的に始めました。

休学後の就職活動について

結果的には大手企業(R, Y, M, Cなど)のエンジニア職として複数内定をもらうことができました。

むしろ、就活時期、「休学(留年)していなければ1年前に就活しなきゃいけなかったのか、、無理ゲーだな」と感じるほど休学(留年)期間の長期インターンは僕にとって意味のある1年間になりました。

休学して長期インターンをおこなっていなければおそらく今の企業にも勤められていないと思います。

本当に長期インターンのおかげ?

前提として、サークル、部活動、ゼミ、アルバイト、の経験は一切ありません。そのため、僕は就職活動のガクチカで長期インターン以外の話はほとんどしていません。

僕の就職活動がうまくいったのは「ほぼ100%長期インターンのおかげ」と言っても過言ではないと思います。

とはいえ、

大学がある程度良かっただけでは?

と思う方がいるかもしれませんが、僕がおこなった就活の業界・職種は「Web系のエンジニア職」です。

圧倒的理系有利で、そこまで偏差値の高くない大学の情報系学部の方が僕が所属している慶應義塾大学商学部より学歴上は有利に働くという業界・職種です。

つまり、長期インターンの経験が活きたという結論が言えると思います。

休学して長期インターンをするメリット

それではここからは休学をして長期インターンをするメリットについて解説していきます。

  • フルタイムで働ける
  • 責任感のある仕事を任せてもらえる
  • 社会人とのつながりを持てる
  • 自分自身を見つめ直せる【自己分析が勝手にできている】
  • 長期インターン先の企業にそのまま就職する選択肢ができる

フルタイムで働ける

まず休学して長期インターンをするメリットとして挙げられるのは、「フルタイムで働ける」です。

普通の基本的な学生生活をしていたらインターンに割ける時間は多くても週20時間とかになると思います。土日も働けるとしたら30~40時間くらいは可能ですが、かなりきつい日程になります。

しかし、休学をしていれば学生であっても社会人と同じフルタイムで働くことができます。

フルタイムで働けることの最大のメリットは、業界や仕事についての「実践的な理解」を深めることができる点です。大学では理論を学びますが、現場で働くことにより、理論を実際の仕事にどのように適用するかを理解できます。

また、スキル的にも大きく成長できるので、就活でアピールをすることが可能です。

責任感のある仕事を任せてもらえる

次に休学して長期インターンをするメリットとして挙げられるのは、「責任感のある仕事を任せてもらえる」です。

フルタイムで働けると、結果的に学生でありながらも社員と同じように重要なプロジェクトを任せてもらえたり、責任感や裁量のある仕事が回ってくる可能性が高まります。

責任ある仕事を任されるということは、その仕事の結果が会社の業績に直接的に関係するということです。

そうすることで、自分の働きが会社にどのように影響を与えるのかを実感でき、働くということの意義を深く理解する機会になります。これは、一般的なパートタイムのインターンシップではなかなか得られない経験です。

さらに、責任のある仕事を経験することで、定量的な数値や具体的なエピソードとして就活でアピールすることができます。

よくあるアルバイトの売上を伸ばしました!みたいな経験よりも具体的に深いところまで話せるので面接官へのアピールにもなりますね!

社会人とのつながりを持てる

次に休学して長期インターンをするメリットとして挙げられるのは、「社会人とのつながりを持てる」です。

学生生活の中で、社会人とのつながりを深める機会は意外と少ないです。特に本音で話してくれる社会人と繋がれる機会はかなり限られています。(あるとしてもゼミや研究室の先輩で社会人歴が浅い)

しかし、休学して長期インターンに参加すれば、毎日のように社会人と一緒に働くことになります。この経験はあなたの視野を広げ、社会人としての振る舞いや思考方法を学ぶ絶好の機会になります。

このような社会人の方とは就職活動やキャリアについて本音ベースで相談に乗ってくれます。また、新しい仕事の紹介などコネクションという面でも大きな意味を持ちます。

この人みたいなキャリアを歩みたい!
この人みたいなスキルを得たい!
という尊敬できる先輩社員を見つけると一気にキャリアの解像度が上がります。

自分自身を見つめ直せる【自己分析が勝手にできている】

次に休学して長期インターンをするメリットとして挙げられるのは、「自分自身を見つめ直せる」です。

長期インターンシップでは、自分が何に興味を持ち、何が得意で何が苦手なのか、どんな業界や職種で働きたいのかといった自己分析を深めることが可能になります。

休学をすることで、授業の課題やサークル、部活動、アルバイトについて考える時間がなくなるためより深くキャリアや自分がやりたいことについて考えるようになります。

これは、自己PRや志望動機など、就職活動において非常に重要な要素です。普通の就活生は就活時期に慌てて自己分析を始めますが、休学して長期インターンをしている方は基本的に自己分析が勝手にできている状態になります。

さらに、自分自身を見つめ直すことは人生設計においてもメリットになります。

長期インターン先の企業にそのまま就職する選択肢ができる

次に休学して長期インターンをするメリットとして挙げられるのは、「長期インターン先の企業にそのまま就職する選択肢ができる」です。

休学して長期インターンシップに参加することで、インターン先の企業の内部を深く理解し、現場の仕事を体験することができます。
そして、その経験はあなたが企業と自分自身のフィット感を確かめるための貴重な機会になります。そこでの体験が良ければ、インターン先の企業にそのまま就職するという選択肢が生まれます。

休学中に長期インターンで実績を積んでいれば、インターン先の企業にとって既に確かな能力を持った人材として認識されているはずです。そのため、正社員として採用される可能性は大いにあります。

休学して長期インターンを行うデメリット

ここまでは休学して長期インターンを行うメリットについて解説してきましたが、ここからは逆に休学して長期インターンを行うデメリットについて解説していきます。

メリットとデメリットを考慮して休学して長期インターンをするか決断しましょう!

  • 復学の意欲がなくなってしまう
  • 休学中の学費の問題がある
  • 卒業が遅れてしまう
  • 大学の同期と会う頻度が減る

復学の意欲がなくなってしまう

休学して長期インターンをするデメリットとして挙げられるのは、「復学の意欲がなくなってしまう」です。

休学している期間はある意味一般的な学生としての活動を行わず、学生生活からは少し離れることになります。

企業側も長期インターンを休学してフルタイムで行っている学生を社会人として見ます。そのため、インターンシップで仕事の面白さや満足感を感じることになり、学生に戻る意欲を失ってしまう可能性があります。

大学では専門的な知識を学ぶことができますが、長期インターンシップでは具体的な実務経験や成果を直接手にすることができます。

そのため、インターンシップの経験が強く心に残った場合、大学で学ぶことの意義を問い直し、復学する意欲がなくなってしまうこともあります。

僕は実際にこのまま卒業せず長期インターンを行っている企業先に就職しようかと悩む時期もありました。

休学中の学費の問題がある

次に休学して長期インターンをするデメリットとして挙げられるのは、「休学中の学費の問題がある」です。

休学をするにはお金がかかります。

大学によってかかる費用は変わるのですが、僕がいた慶應義塾大学の商学部では学費は全額減免でしたが、設備費や在籍基本料などで70,000円弱のお金がかかってしまうと聞きました。(現在も同じかはわからないので学生課などにしっかりと聞きましょう)

その他、大学によっては学費が全額かかるところもあるみたいなので、これは大きなデメリットになります。

また、奨学金を借りている方は休学中や留年中は奨学金が振り込まれないという点にも注意しましょう。

卒業が遅れてしまう

次に休学して長期インターンをするデメリットとして挙げられるのは、「卒業が遅れてしまう」です。

当たり前の話ですが、休学して長期インターンを行うと卒業の時期が遅れることになります。それによるデメリットとして、就職活動の時期が遅れることや、同級生と卒業の時期がずれるということが挙げられます。

日本の新卒採用は一括で卒業時期に対して行われるので、就職後も「同期」と年齢が1つずれることになります。これは意外なデメリットです。

大学以降の年齢1つ2つは浪人とかもあるしそこまで気にしないかもですね。

大学の同期と会う頻度が減る

次に休学して長期インターンをするデメリットとして挙げられるのは、「大学の同期と会う頻度が減る」です。

休学して長期インターンを行うと大学の同級生と会う頻度は自然と少なくなってしまいます。
そもそも休学すると大学へ行く機会も少なくなりますし、長期インターンをフルタイムかそれに近いペースで行う場合は単純に平日は忙しくなります。

大学での同級生との繋がりは想像以上に貴重なものです。自己の成長や視野の拡大に大きく貢献します。同じ時期に同じ環境で学ぶことで、多くの刺激を受け取り、価値観を深め、また学びのモチベーションを維持することも可能です。

また、就職したあとも将来のキャリアや人生において、非常に大きな支えとなり得ます。

僕はかなり早い段階で1年遅れたのでこの点については後悔しています。

休学中のインターンで失敗しないためのポイント

ここまで休学をして長期インターンを行うことに対するメリットとデメリットについて述べてきました。

そこで、この章では休学中のインターンで失敗しないためのポイントを解説していきます。

  • 目的を持って行おう
  • 受け身ではなく主体的に取り組もう
  • 思考のプロセスや学んだこと、失敗の経験をメモしておこう
  • 計画性を持った休学をしよう
  • 大学の同期と関係性を維持しておこう
  • 家族ともしっかり話し合おう

目的を持って行おう

まず休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「目的を持って行おう」ということです。

休学して長期インターンをするメリットを多く挙げてきましたが、目的を持って取り組まないとほとんどメリットがないインターンになってしまいます。

目的がなければ、単に業務を消化するだけとなり、挑戦的な仕事から逃げてしまう可能性もあります。しかし、目的があれば、積極的に挑戦することができます。

また、明確な目的は貴重なフィードバックを引き出すことも可能にします。目指すべき方向があれば、その進行具合を他人に伝え、社員の方や社長からの意見やアドバイスを得ることができます。

これにより、自分自身の視点だけでなく、他者の視点からも自己改善のヒントを掴むことができます。

受け身ではなく主体的に取り組もう

次に休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「受け身ではなく主体的に取り組もう」ということです。

受身の姿勢とは、与えられたタスクをこなすだけで自分で考えて行動しない姿勢です。

逆に主体的な姿勢とは、むしろ自分でタスクを創り出し、それを解決する方法や策を考え出したり、周りの人を巻き込んで仕事を行う姿勢のことです。

受身の姿勢ではアルバイトやパートタイムでのインターンと変わりません。主体的に行動することで、自分が何に興味があり、何に向いているのか、また自分が何を達成したいのかということを明確にすることができます。

思考のプロセスや学んだこと、失敗の経験をメモしておこう

次に休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「思考のプロセスや学んだこと、失敗の経験をメモしておこう」ということです。

まず、思考のプロセスを記録することは、問題解決能力を磨く上で有効になります。
自分がどのように問題を理解し、どのような解決策を考え、その結果どうだったのかを明確にすることで、自身の強みや改善点を把握できます。

また、学んだことや失敗の経験を記録することは、後の自己反省や振り返りの材料となります。これにより、自己の学習や成長を促進し、同じ失敗を繰り返さないための自己啓発につながります。

さらに、これらの業務で残したメモたちは就職活動において自己PRや面接の際に役立つ具体的なエピソードになります。

僕は就活で話すことに困りませんでしたが、このように長期インターンでのメモをしっかり残していたからだと思っています。

計画性を持った休学をしよう

次に休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「計画性を持った休学をしよう」ということです。

休学して長期インターンをするデメリットとして、「復学したくなくなってしまう」というものを挙げました。

業務が忙しくなると、学業への意欲が薄れ、休学期間が予想以上に長くなることもあります。そういった事態を避けるためにも、休学の期間や、何を達成したいのかを明確に計画することが大事です。

また、注意事項としてインターン先にも復学の計画や時期を伝えておくことが重要です。そうすることで、業務量を調整しやすくなり、大学へ戻るための準備期間も確保しやすくなります。

ちゃんと「〇〇月からはフルタイムで働けなくなります。」と伝えておきましょう。

大学の同期と関係性を維持しておこう

次に休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「大学の同期と関係性を維持しておこう」ということです。

先程、休学中のインターンのデメリットとして「大学の同期と会う頻度が減る」を挙げました。

大学の同期は異なる視点を持ち、新たな情報や経験を共有してくれます。それらは、インターンシップだけでは得られない価値ある学びとなります。

また、復学後の単位の状況や授業の情報共有のためにも大学の同期との繋がりを保つことが必要です。

そのため、積極的に大学の同期とは会っておきましょう。遊びに誘われたらできるだけ断らない、自分からもご飯やの飲みに誘う、といったことが重要です。

家族ともしっかり話し合おう

次に休学中のインターンで失敗しないためのポイントとして挙げられるのは、「家族ともしっかり話し合おう」ということです。

休学という決断をする際には、家族からの理解と支持を得ることが大切です。自分の意志だけでなく、家族の意見も参考にすることで、よりバランスのとれた判断ができます。

親の視点からすると急に子供が「休学する」と言い出したら少しは不安になるものでしょう。

しっかりと休学の目的を話したり、復学後の計画を話し合ったりすることが大事です。

【そもそも】長期インターンとは?

ここまでで休学して長期インターンをすることによるメリットやデメリット、失敗しないためのポイントを徹底的に解説してきました。

この章ではインターンシップの補足情報を解説していきます。

前提: インターンシップとは?

インターンシップとは、一言で言うと「職場体験」です。学生が企業や組織で働く経験をすることで、自分の将来の進路を考えたり、自分に合う仕事を見つけたりするための活動です。

期間は数日から数ヶ月と様々で、インターンが実際に業務を行うことで企業の仕事の内容や雰囲気を理解することができます。また、社会人としてのマナーやコミュニケーション能力を身につける機会にもなります。

長期インターンと短期インターンの違い

「短期インターン」は名前の通り、期間が短いもので、通常は数日から1週間程度です。企業の雰囲気を掴むのに適しています。企業側からするとリクルート活動の一種なので、その企業に就職したい場合に行きましょう。

一方、「長期インターン」は数ヶ月から1年程度、実際の社員と同じように働く経験ができます。
仕事の流れを理解し、プロジェクトを一緒に進めるなど、深く仕事に関与することができます。よって、具体的な仕事経験やスキルアップを望む方には長期インターンがおすすめです。

長期インターンとアルバイトの違い

「アルバイト」は基本的には時間制の労働で、生活費を稼ぐためのもので、特定のスキルや専門性を求められることは少ないです。

一方、「長期インターン」は自分のキャリアを形成するためのもので、具体的な業界や職種への理解を深めることが目的です。

長期インターンでは、社員と同様の業務を経験し、専門的なスキルや知識を身につけることができます。

つまり、長期インターンは未来のキャリア形成に直結する経験を積むことができるという点で、アルバイトとは異なります。

「休学して長期インターン」に関連するQ&A

大学を休学すると学費はどうなる?

基本的には学費は免除になることが多いですが、大学や所属する学部によって在籍基本料や施設維持費がかかります。

僕が通う慶應義塾大学の商学部では在籍基本料が60,000円、その他に費用がいくらかありトータルで70,000円弱かかりました。

大学の休学は最長何年できるの?

これも大学や所属する学部によります。

僕が通っていた慶應義塾大学商学部では当時、通算して4年間(8学期)となっていました。ただし同じ慶應大学であっても医学部や薬学部薬学科は6年間の休学が可能であったりするので、ここは学生課に詳しく話を聞きに行ったほうが安全でしょう。

「休学はやめとけ。やばい。」と周りから言われる

休学はやばいからやめとけと言われてしまう理由はいくつかあります。

休学は辞めとけと言われる理由
  • 4年間で卒業できなくなるから
  • 大学に戻る意思がなくなりそのまま退学してしまう場合があるから
  • 友達がいなくなるから
  • 休学費用がかかるから
  • 就活でなぜ休学したか聞かれるから

この辺の詳しい話は以下の記事で詳細に解説しています。

休学すると就職活動に影響でない?不利にならない?逃げになる?

結論、休学しても就職活動には影響ありません。不利にもならないし逃げでもありません。

現行の就活のルールでは休学することで1年間経験が高い状態で就活できるというある意味チート技だと考えています。(この状態が完全に良いとは思っていません。)

ぜひ休学してインターンなどのさまざまな経験をして就職活動に活かしましょう。

まとめ: 休学してインターンしたらメリットしかなかった話

ここまで、大学を休学して長期インターンをすることによるメリット・デメリット、失敗しないためのポイントや補足情報を解説してきました。

この記事を読んで皆さんの選択の助けになっていたら幸いです!ぜひ大学生活をエンジョイしつつ就活も頑張ってください!

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